トム・デマルコ本。「システムの仕事での大きな問題は、社会学的では」からはじまる良書。
ソフトウェア開発における人にフォーカスした本で、いろんな気づきを与えてくれる一冊1冊。
UNIXの設計思想や哲学など考え方が解説されている本。
良いコードを書くための考え方が詰まっている。
読み終えたあとに、自分のコードを見直すと、とてもリファクタリングしたくなる。
チームで開発するときに、人間に関するパターンやアンチパターンがまとまってる一冊。
いいチームはどういうことをしているのか、どういう文化を育むとよいのかなどがまとまっている。