ブラック・ラグーン（1)
広江礼威
小学館
おすすめポイント
普通のサラリーマンが裏社会の運び屋となって裏の仕事をしていく話。皆かっこよく、台詞の言い回しもユーモアでしゃれてる。。かっこよすぎ。。銃撃戦も派手でかっこいい。
Pumpkin Scissors（1）
岩永 亮太郎
講談社
おすすめポイント
大規模戦争が停戦を迎えたあとの世界の話。難民や兵隊の野盗化などの「戦災」を解決する部隊のお話。
権力者らと戦い、心がすさんだ民衆を助けていくのだが、そのときの立ち向かう姿やセリフが胸にくる。。
HELLSING（1）
平野耕太
少年画報社
おすすめポイント
イギリスが部隊の吸血鬼と吸血鬼ハンターの戦いの話。
戦闘シーンもかっこいいが、主人公もかっこいいけど、悪役もかっこいい。。